RFC Linux機
懸念
とにかくPCがそろそろ終わっていることに気づき始めて、拡張性がなさ過ぎてこれをどうにかすることもできない
ファイルシステムがWindowsアカウントに色々結び付けられすぎていてそろそろグワーという感じである
WSLには概ね満足だが不満がないかと言われれば嘘で、Linux上でWSL固有の処理をしなければならないこともあり微妙に面倒 正味これで良い気がしてきた
現状
モニター3枚(1920x1080 + 2560x1080 * 2)をグラフィックボード(GTX980)
HDMIポート -> HDMI(2560x1080)
DIsplayPort -> HDMI変換アダプタ -> HDMI(1920x1080 + 2560x1080)
これが2個有る
とにかくこれ以外の組み合わせでないと失敗した記憶がある
要求事項
ArchLinuxを0からデスクトップ環境までお膳立てする勇気と時間と根気と熱意と技術は、今無い DDR4-3600のメモリを稼働させることのできるマザーボード
グラボに対する要求の最低限
DisplayPortは一個以上で、多分最低一個あればいい
今後もう一枚だけモニターを買うかもしれないことは考えて、端子が4個ほしい
要求しないもの
静音性
寝るときにうるさすぎてもいけないが常にヘッドホンをしているのでまあ別に…
輝き
いらん
今回いらないもの
メモリ
もうあるし、何なら予備も有る
SSD/HDD
もうあるし、何ならこんなにもいらん
今回いるもの
PCケース
小さければいいが、でかくても最悪いい
別にそんなバカでかいグラボを買うわけでも無いので、まあこれでもいいんじゃないか
マザーボード
要求事項参照
グラフィックスボード一枚の予定だが、モニターのことを考えるとどうなんだろう、2個スロットがあったほうがいいのかな
グラフィックスボード
要求事項参照
老いてしまい、もうAAA級のゲームどころか普通のゲームをやる体力が何故か消滅していて、多分これからもずっとこうなので、そんなに要求はありません
CPU
予算と相談して、まあ良いものを買ったほうが良いのかなァ
CPUクーラ
要求しないものを参照
水冷はしたくないし、したら惨劇をやらかす未来が容易に想定できる
電源
これ謎で、なんか困ったこと自体が存在しなかったんですが、本当になんなんですか?
予算
20万円くらい